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初『宙のメサージュ+』

by ミケ

#Tarot  #Diary

 初めての『宙のメサージュ+』は、Nさん。Nさんは、私との親和性というか、いわゆるご縁を感じる方で、イベントで関わる時は、お互いにターニングポイントの時がなぜか多い。

 最初がNさんだったおかげで、すごく大きな気づきをいただけたと思える。それは、今までのやり方を、180度変える気づきだ。

 私は、長年のライター生活の中で、知らず知らずのうちに、相手の意図を汲み、より正確に、わかりやすく表現する…という仕事のやり方が身についてしまっていた。

 もちろん、ライターとしては、そのやり方が望まれていたし、それがクライアントさんに喜んでいただけることで、私自身も喜んでできたことだった。

 でも、『宙のメサージュ+』は、そうじゃない。全然、そうじゃないのだ。

 相手の意図を汲む…なんて、びっくりするくらい関係なかった。

 この仕事において、真剣に取り組まねばならない態度があるとすれば、「自分(私)が、どう感じたか?」だけ。それのみ。

 たろうさんは、私の中の「そこ」というか、感受性を使ってやってくるので、相手の意図を汲むことに気持ちを持っていかれてしまったら、それは正確ではなくて、良いリーディングとは言えない。

 しかし、私は、今まで培ったやり方を、つい、当てはめようとしてしまう心の動きがあったんやね。いや、びっくりびっくり。

 Nさんが喜ぶこと、彼女の期待に応えようとすること。「そっち」を無意識のうちに探ってしまう。これが身についていた。

 他者からの期待に応えようとすることも、喜ばそうとすることも、捨てる。

 これは、身についたものなので、なかなか難しい。でも、結果的に、そこに囚われない方が、喜んでもらえることになるのだろうと感じる。

 では、何に集中するのか。

 これが意外なことに、「私」なのだ。リーディングにおいては、「私」の感じたことを優先して、宙のメサージュ+作成の時は、「私」の作りたいものを作る

 そうすれば、不思議なことに、相手のニーズも満たせることになる。

 いやぁ、こんな仕事の仕方をしたことない(笑)。でも、「これやん!」という確信がある。

 たぶん、それは、気心が知れたNさんが、最初に実験台的に(すみません;)自分を差し出してくださったおかげ。

 Nさんじゃなかったら、私は、頼まれてもいないのに、しょうもない遠慮をしたりして(笑)、いつまでも「相手」に重きを置いて、その期待に応えることの方に、気持ちを奪われてしまったような気がしてしょうがないのであった。

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